つばさブログ

音楽を聴いて思ったこと、本を読んで思ったこと

QOOLAND解散〜邦ロックが死んだ日〜

QOOLANDが解散した。
日本で唯一ロックをしていたバンドが解散してしまった。
この事によって日本のロックは死んだ。
4月7日、QOOLANDの命日であり、日本のロックの命日だ。

 

なぜQOOLANDが、ロックだったかと言えば「労働者階級」の音楽だったからだ。QOOLANDの曲に出てくる主人公は、優等生ではないし、教師から認められる訳もないロックンローラーを目指している。資本主義に反抗し、それでももがきながら自分のやりたい事で生計を立てる。間違いなくロックだ。

 

今売れているバンドは、どうだろうか?
歌ってる曲は、恋愛、身内や自分への不満ばかりでないか。それが果たして、ロックだろうか?
社会に抗うのがロックではないのだろうか。
また、今売れているバンドは、何十種類もグッズを出している。そして、ファンはそれを買い尽くす。正しく資本主義であり、資本主義に奢られている。そんなのは、ロックではない。

 

QOOLANDは、解散した。最後まで、勝ちにこだわっていた。そして、世間のいう一般常識に反抗していた。正しくロックだった。そんなバンドが解散してしまった。日本から、ロックバンドがいなくなってしまった。

 

しかし、重要なことを忘れていなだろうか。
「We are QOOLAND」であることを。
私たちの心の中に「QOOLAND」があり続ける限りロックは死なない。
MCで菅さんが言ったように80歳になっても90歳になっても「勝つまでが戦争」を歌い続けよう!!

最後に一言言わせて欲しい。

 

 

 

We are QOOLAND!!!!

 

 

 

 

 


P.S
平井さんが言った「ビートルズも19もOasisも解散ライブを行えなかったのに行えることを誇りに思う」というのが嬉しかったし、ファンとして誇らしかった。

本当に今までありがとう!!