つばさブログ

音楽を聴いて思ったこと、本を読んで思ったこと

解散ライブ=バンド史上最高ライブ?

 

解散するライブを観て、良いライブだった。
最高に良いライブだった。

 

突き放して言えば、最高なのは当たり前である。今好きな人も昔好きだった人も次がないことを分かっていて、一曲一曲を最高に楽しむ、狂ったように楽しむ、いつもの120%増だ。そんなオーディエンスが居たら最高にならないはずがない。
でも、ふと我に返ってみると、売れているバンドはこれをツアーのファイナルごとにやっている。
この最高なライブをバンドはやっていかないと大きくなれないのだと思った。
もちろん、それがいかに難しいかなんて野暮な話だ。オーディエンスには分かり得ない。
しかし、それが出来ないとダメなんだとは、感じた。
売れていくバンドは、最高のライブを(バンドがではない。バンドとオーディエンスが)しないと大きくなれないのだと。


最高のライブをしようと思っていないバンドマンは、恐らくいないはずだ。その一方、最高のライブにしようと思うオーディエンスはどの程度いるだろうか?最高のライブにしようと思ってライブを観ているだろうか?

 


バンドが解散してしまっては、ライブを体感すことはできなくなってしまう。
解散してしまう前に、
最高のライブのためにオーディエンスも最高に楽しもう!!